AX

SOG/GhostRecon HQ2.0

Archive for 12月, 2012

[Killing Fields] 2012/12/16上尾ふるさと緑の景観地 

Posted on 19 12月 2012

「尿酸値少し高いね。」「えっ。」猫三倍段です。ドーモ。

さて、今回の作戦は「上尾ふるさと緑の景観地」です。
「第二の樹海」と評される自殺者の絶えない約4.87ヘクタールの森で、
「樹海」と言う言葉が冠されているとは言え、それほど広くはないこの区域。
この土地をめぐる遺産相続トラブルで、殺人事件が起きたり、白骨死体が出たとの事。
そういった因縁の為、誰もいないのに足音が近づいてくるとか、昼でもお化けが出るとか、
それなりの怪談話を有しています。

午前1時、車で現地に向かうと鬱蒼とした森のシルエットが近づいてくる。
本年最後の暗闇が幕を開ける。

森の奥地に入る為のルートを探すが、敷地内で焚き火中のグループがいたので
静かに迂回。

神奈川愚連隊テキサス先生。こちらより本格的に奥地に侵攻。

本物の樹海もそうだけど、こういった場所は風景の変化が乏しい。

このあたりから木の密度が少々上がってきた。

どうも全体的に台地っぽい地形のようだ。森の深い部分に入ったようで今までと雰囲気が変わる。

周囲を探索していると、

何故か灰が溜まっている。やけに高温で焼いたのか真っ白で、炭のかけらもない。

ふと、目の前を見ると無風状態なのに葉っぱが一枚だけえらい勢いで揺れていた。
なんらかの自然現象だろう。

せっかくなのでゴーストレーダーを起動してみる事にした。

特に反応なし。

デジカメ越しでもNV越しでも赤く光る物体があるので、近づいてみると。

自転車が埋まっていた。その時、6時方向、レーダーに反応あり。
赤マーカーだ。

このレーダーはメッセージも残してくれる。マーカーは2体出たが、画像では間に合わず。
メッセージは「危険性」。

急に背後に出現して消えた赤マーカー。引き続きその方向に向けてレーダーを向けていると
メッセージが出た。

「ふみ」。
ああ、奥ゆかしい馬鹿メッセージだなあと思っていたその瞬間。

前方3mくらいの場所で何かを踏んだような「パキン」という音が発生した。
「踏み」か。と妙に納得したが、さすがに少々薄ら寒くなる素敵タイミング。
そういえば「誰もいないのに足音が近づいてくる。」という話だったな。

そのすぐ後にも「猫」とか「社長」とかメッセージが出力されつつも、緑マーカーや青マーカーと
いった安全そうなやつが5時方向から複数回迫ってくる。

あまつさえ「騒音」とか言われた。お騒がせしております。這い寄る変態でございます。

森の中を引き続き探索し、緑、青、黄色、赤マーカー、と現れては消えてを繰り返す。

空気を読んでカラスとかがタイミングよく鳴いてくれたりして素晴らしい。サツバツ!

しめやかに撤収開始。

最終的に出力された戦慄のメッセージたち。「アイデンティティ」!「インド」!

 

そんなこんなで、本年最後の作戦が終了。
どうも衛星写真と、現場の風景が食い違っていておかしな感覚の現場でした。
あまりにも目的の場所に着かないので、締めの作戦にもかかわらず、
第二種案件送りになるかと思った。

さて、やはりゴーストレーダーのようなガジェットがあるといろいろと楽しめます。
スマホ等お持ちの方は一度試してみると良いかと思います。

さて、来年一発目は多分ハードな作戦になるはず。いろいろ準備が必要だ。