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SOG/GhostRecon HQ2.0

Archive for 5月, 2012

[Red Reflection] 2012/04/29 -場所は伏す- 

Posted on 1 5月 2012

名状しがたき猫三倍段(ペースト状)です。こんにちは。

さて、今回の作戦地域は埼玉の廃病院です。

この廃墟は、凄惨な事件があったとか、そういった種類の伝説があるわけでもなく、本来、
心霊廃墟にカテゴライズされるような物件ではないとは思うんですが、軽く下調べをすると、
やはりご多分に漏れずお化け話がちらほらと伺えます。

今回の物件は、ところどころ蹴られて穴が開いているところとか、いろんな悪さをされた形跡が
あるものの、全体的に破壊の痕跡が少なく、今は無き千葉の有名病院廃墟と比べれば、はるかに
「病院臭さ」が残っておりました。

この病院の目標ポイントは、病院の怪談といえばお決まりの場所ですが、「霊安室」と「手術室」。

今回のメンバーは猫雛2名の隠密ユニット。その厳しい立地条件の為、久しぶりに本気で闇に紛れて探索開始。

エントリー成功。

こちらMRI室。こういうのも置き去りなのか。

割と広いのでマップが欲しい。

落書きは全然見当たらないが、壁のカビ具合がひどい。

中央ロビー付近を慎重に進む。

受付。メモがいくつか落ちている。

処置室内。使用済み消火器が落ちている。

とても横に長い。

2階に移動する。

マットレスだらけ。

2階、一般病棟。

ICU。

こちらはナースステーション。

本来ここには分厚いガラスが張られていたのだろうが、割られている為に超危険な状態。

3階に移動する。階段には廃棄された有料テレビの群れ。

一般病棟通路。入院してる人にとっては、ここも恐怖の対象なんだろう。

床は水漏れか何かで水浸しに。

4階に上がる。これは高齢者とかが利用する特殊浴場。

配膳室。厨房の器具はそのままだ。

当然何も残っていない院長内。ハトかネズミが住み着いているのか、
この部屋の片隅から小動物音が2?3度聞こえた。

「手術室」エントリー。と同時に下階から派手な怪音。
何者かが正面玄関からエントリーしてきたか。という音だったが、
どうも誰も居ないようだ。警戒態勢解除。

手術の準備をする部屋だろうか。

やはりこの部屋には人が来た形跡が多い。蛍光灯が割られていたりする。

蹴られまくった形跡のある取っ手の無い金属のドア。何かを運ぶエレベーターだろうか。

撤収開始。静かに。

そんなこんなで猫雛ユニットは再び闇の中に消えていったとさ。

結論を言えば「手術室」は発見できたものの、手がかりとなる設備がかなり片付けられて
いた為に「霊安室」に関しては特定する事ができませんでした。と、このレポートを書いていて
部屋の位置関係とかを再度思い返してみたけど、一階に一室だけ怪しい部屋があったので、
やはりそこが正解だったんだろうか。