SOG/GhostRecon HQ2.0

Archive for 7月, 2009

[Magic sword of "THE END"] 2009/07/04 芹沢公園地下工廠跡

Posted on 9 7月 2009

近年稀に見るホットケーキブーム到来中の猫三倍段です。こんばんわ。

さて、今回の作戦地域は芹沢公園地下工廠跡です。

戦時中は「雷電」とか作っていた工場のようですが、現在は芹沢公園内に吸収されております。

この芹沢公園自体も心霊スポットとして有名なのですが、とりわけ、この地下工廠跡は
「とにかくヤバイ」という評価の、例によって意味は解らないがとにかく凄い自信という感じの
場所のようです。

そんな「とにかくヤバイ」なんていう未確認情報しかないような場所でしたが、その割には、
作戦一週間前に先行偵察したりと、割と手間かけてたりします。むしろやっててよかった先行偵察。

車両停める所少ないわ警察の巡回ルートになってるわ(不法投棄多い!)微妙に治安は悪いわで、
何も知らずに本隊が向かってたらかなり大変そうな場所でしたので。

そんなこんなでレッツ穴もぐり。

  

この日の現地は雨。当然公園内に他の人間がいる可能性は低く、作戦行動がとりやすかった。

作戦一週間前の先行偵察の成果で、進入ポイントまでの移動もスムーズだ。

そうこうしてると封鎖された入口があちこちに見えてきた。

この地下工廠には何故か全く手付かずの入口が複数残っている。

内部に潜入。急に体感温度が下がるものの、とんでもない湿度。

ここは岩盤をくりぬいたトンネルではない為、ここ連日の雨のせいか、比較的最近落盤があったようだ。

作戦開始。

入口10m付近の落盤しているエリアまでは不法投棄されたゴミが転がっている。

足場は極めて悪い。転倒して壁でも強打しようものなら天井が落ちてきそうなので気をつけて進む。

しかし、そのエリアを越えると今度はほとんどゴミは落ちてなく、洞窟のような様相を見せる。

この坑道は1辺が約80~100mほどあり、それらが網の目状に広がっている。

この地下工廠跡はなかなかに広いため、チームを分けて行動した。

少し歩くと汗とも湿気ともつかぬものでべとべとに。

他の場所でも落盤した箇所がが見られた。


こういった分岐点がそこかしこにあり、見た目もほとんど変わらず。方向感覚が微妙に狂う。


時折、壁面や天井に人工物が埋まっている。

漆黒。IRで補助しないとNVも役に立たない。

マッピング用の方眼紙を持ってくるんだった。あっち行ったりこっち行ったり。



別働隊と合流。まだ探索していないエリアのすり合わせ中。

他の入口に繋がっているであろう坑道は、派手な落盤で埋没。

どの壁にもこういった傷のようなものがついている。なんだろ。

行ける所は行き尽くし、坑内の探索も終盤を迎えつつあった。

目印用サイリウムを回収し撤収準備。

なるべく通って無さそうな道を進む。

他の探索者のものであろう小型懐中電灯。

不測の事態に備え、一斉に固まって動く事は避ける。

脱出前にもう一押し周辺を探索しているTEAM8。


作戦開始より2時間経過。GR、作戦地域より離脱開始。

  

  

かくして、地下工廠跡での作戦を終了したGhostRecon。久しぶりの戦争遺跡でしたが、
この広さのものは初めてで、伊豆の廃坑の時とは違い、かなり探索しがいがありました。
連日の雨で緩んでそうな地盤を最大限に利用して、
ここぞとばかりにパンチの効いた霊障を食らわすお化けとか出なくて実に幸い。

ただ、ここは落盤や酸欠等の恐れがあり、結構危険な場所なんじゃないかと思いますので、単独で入る事は
お勧めできません。

*いしのなかにいる!*