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[Infected Mushroom] 2008/10/04 多良崎城跡
お化けを捕まえる為のガジェット開発に余念がない猫三倍段です。こんにちわ。
さて、今回の作戦地域は茨城県の多良崎城跡です。
多良崎城は鎌倉時代のお城らしく、八王子城同様たった一日で攻め落とされてしまいました。
そのせいか、この場所には地縛霊がうようよいる場所だそうです。
昔はアンビリバボーも取材に来てたとかなんとか。
この場所にたどり着くまでに土浦の花火大会で大渋滞とか、雛隊員のゴーストレーダーが
城跡突入直前に不調になるとか、地味な霊障を受けてた気がしますが、変態なので気にしません。
霊感の弱い人ですら何かを感じるという多良崎城跡。
さて、変態の群れのプレッシャーに勝てるでしょうか。

ぐねぐねした道を通り過ぎると多良崎城の入り口に到着。
ちなみにこの多良崎城よりも脇のこの道の方が心霊スポットとしては有名だ。

深夜突如として現れたマルカムの群れ。次期制式BDU候補筆頭。

入り口の地図で全体の構造を調べる。

「のろし台」に向けて移動開始。

他のサイトでも見かける「三角点」。

真っ暗な道を進んでいくと赤い看板が見えてくる。

「二の木戸」。

「二の木戸」を少し進んだあたりでゴーストレーダーに感あり。後方に無線連絡。

道が分かれていたので二手に分かれて行動することになった。

下ルートを移動した馬猫隊は何故か道路沿いの「水の手」まで出てしまった。
どうやら合流するための上り階段を見落としたようだ。

部隊合流。城の中央部に向かう。

「屋形跡」。ほぼ城の中心部に到達。

付近を探索してもとりあえずレーダーには感なし。かわりにキノコ発見。

二の郭、三の郭とより深い部分へ移動していく。

目的地の「のろし台」に到着。昔はのろし台だった場所はぽっこり小山になっていた。

付近にあった城跡の説明。

撤収開始。
GRの「お化けデジタルデータ理論」によると、心霊スポットには許容できる人数が決まっていて、
それ以上の人数でスポットを攻めると怪異が起こらないとされており、また重武装、つまりは
お化けに対する備えが万全であれば少人数でも怪異は起こりにくいとされている。
要は、「人数」や「備え」がスポットの待つ「怪異を起こす為の力」のような物を
削り取っていくという説だ。
「人数」や「備え」等はスポットにとっては強力な負荷であり、許容範囲を超えるとスポットが
「システムダウン」を起こす。よって怪異は起こらない。
そこで、帰りは一人ずつスタート地点に移動し、レーダーが反応した「二の木戸」付近を
各自単独で通過すると言う実験を試みたが、再び怪異が起こることはなかった。
レーダー手が一名だけだったので実際に何かが起こっていてもなかなか感知できなかったかも
しれないが。
仮に、完全武装したGR全員が明らかに怪異を認識できるスポットが存在するとするならば
きっとその場所は-

