[Somebody to love]2006/12/30~12/31 青木ヶ原樹海
ゴートゥGR! グロテスク!樹海探索!
あけましておめでとうございます、猫です。
さて、2006年最後の探索地はよりにもよって極寒の青木ヶ原樹海。
オカ板のこのスレが絡んでます。
おいらもスレの方には二言三言書き込んでいるんですが、まさか樹海探索にまで発展するとは
想像もしておりませんでした。とはいえ突きつけられたお題を避けるような聞き分けの良い脳みそを
持ってる我が隊ではありませんので、年の瀬なのにジャーヘッドぶりを披露する羽目に。

12:46 移動中のGR。

13:30 犬隊到着。遅れて20分後位に猫到着。
なんだって年も終わろうというのに樹海にこんなに人がいるんでしょう。不思議だ。
こんなに人がいるときに装備を着装してうろついてたら相当エキサイティングな目に会うのは
明白なので、装備無しで一般人を装い、GPSに設定してあるマリア像の下へ向かった。
全面アスレチックみたいなフィールドを進みながらふと変なものを発見。

わかりにくいですが、「パーマンヘルメット」を模したヘルメットが落ちてました。
どうやら彼はここで一生を終えたようです。周辺にバードマンがいないか警戒。
GPSに入っていたマリア像の座標が微妙にずれていたのか、像は発見できず。

代わりにこんな石碑を発見。なんでしたっけこれ。
周囲も暗くなってきそうなので一度駐車場に戻る事にした。
戻ってみると沢山あった車も減り、人影も少なくなっていました。小一時間ほど休息した後に
装備を人のいない樹海内に運び込みそこで装備着装。

そして先行偵察の際に決めておいた野営地にむかって移動。

着いたころにはもうこのありさま。時間にして16:57。

ベースキャンプを設営し軽く食事を摂る。

周辺探索を始めた19:06の段階で既に携帯での撮影が困難になってくる。


祝い準備。門松用の竹は「キャンプUMA」より入手。猿隊員によりデコレーションが行われ
クオリティが上がったところで準備完了。
さて同じ頃、ベースキャンプは相当な冷え込みに襲われていました。
雛隊員の温度系によると「6℃っス」とのこと。ほぼ無風状態でこの冷え込み。
でも6℃。冬季訓練を経験した我々がこの程度の低温で怯むわけにはいかず
食事などを取り対応する。しかし。

水筒が凍結。いつから水は0℃以上でも凍結するようになったんだ。
何かがおかしいので温度計を再点検。そこでポツリと隊員一言。
「すいません。目盛り違ってました。マイナス4度っス」
何故か大喜びのGRの面々。マゾプレイここに極まる。

21:45。祝い開始。いや、ほら成仏祈れとか言われたもんで。

立派な門松完成。これは余談だけども風穴の入り口のところには普通に門松が飾ってあってびっくり。

猫撮影。スレの方では2人で行動してるように思われてましたが実際は5名の隊員がおりました。

目標を達成しベースキャンプに戻る。
ここからは霊とか熊とか野犬じゃなくて寒さと戦う事になります。
この段階で携帯、デジカメ共にバッテリーが寒さの為死に始め、調理用器具のガス圧も低下。
そしてあらゆる水分が凍結を始めた。全員食事を取り体温を上げ就寝。1:24。
なんか飯ばっかり食ってる感じがしますがこうでもせんと凍死しそうなので。

野外眠り派のおいらがシュラフにもぐりながら撮影。
非常に晴れていたので月や星がとてもきれいでした。
※注意
あまり重ね着をして寝ると、いざトイレに行こうとする時に軽くパニックになりますので
気をつけましょう。
年の瀬なのに相変わらずのGR。
スレの方で中継任務に就いていた鳩隊員並びに極寒の中活動した隊員の皆様お疲れ様。
2006年の最後を締めくくるに相応しい探索でした。
ちなみにこの探索、実はもうひとつの物語が全く違うところで同時進行していたのですが、
ここでは特に採り上げないでおきます。
Somebody to love.


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