AX

SOG/GhostRecon HQ2.0

[Dies irae] 2006/06/24 AM00:30? 八王子城址

Posted on 22 5月 2007

2002/08/16のお盆カウンター作戦。
2004/10/09の救出作戦。
我らがGRと所縁深いスポットの一つ、八王子城址。
そして6月23日は、その落城日でした。

北条氏政の弟、氏照が築城したと伝えられる八王子城。氏照は滝山城から本拠地を移し、
ここに北条本家の拠点である小田原城を真似た大城郭を構想していたそうです。

完成を待たずに滝山上から移城したとの説もあります。
自然要害を利用した、長期篭城を可能とする思想の元に構築された八王子城でしたが、
天正18年、豊臣秀吉の攻撃により、一日にして落城したと伝えられています
(このとき城主氏照は主兵力4000と共に小田原城にあった)。
戦いは熾烈を極め、数々の伝説を残していますが、その一つに婦女が喉をついて自害したと
される御主殿脇の城山川では、後にこの川の水で炊いた飯が、赤く染まったとのこと。

じゃぁ、炊いてみましょうか。ご飯。


そういうわけで八王子城址です。
都合残念ながら集合は24日となってしまいましたが、
知ってかしらずか、ギャラリーは相変わらず多いです。
暫く様子を見て、御主殿及び滝を目指して進軍です。

人のいない八王子城址は鬱蒼とした木々に囲まれ雰囲気万点。
ロケーションを考えればキャンプしまくりたい場所なんですが、
何せ人が多い。むしろギャラリーに警戒しつつ進みます。



柵門。露出面積を最小限に、御主殿の様子を伺います。
こういったことをしていると、復元とは言え、ここは戦国時代の
城なのだなと思いますな(攻めにくい)。

御主殿跡。滝からの帰路で再びここを通るのですが、
その際正体不明の唸り声のようなものを、隊員数名が
確認しました(小官も)。枝を踏み折るような音もあったので、
動物の可能性が考えられますが、どうでしょう。


御主殿脇から件の滝へと向かいます。過去にGRの名を知らしめた
"お盆にカウンター茄子大作戦"は、正にこの地で実行されたわけです。
改めて訪れると、こんなんだったかなぁと思いますが。


さて、水量が減ったと言われる滝山川。姫君が自害して
身を投げたという滝で炊飯用の水を採取。そして炊飯。
スポットで飯を食うのが朝飯前となったGR、この日の話題は
"この水は安全か"という要旨。
嫌なニオイがしないので問題なさそうですが…味見に留めました(結局喰った)。

炊飯中に付近の偵察に余念のない猿、雛の両隊員。

今回の探索を打診したのはこの両名。気合入ってましたな。
いつもですけど。




御供え物には事欠かないのだと思うのですが、焚きたてホカホカご飯とは
縁遠い筈。たんとお上がりくださいませ。この地で散った全ての戦士に、捧げ銃!

再び御主殿を抜けて帰路につきます。往路である程度は見て廻ったので、
通り抜けるだけだけのつもりだったのですが、山側から唸るような物音が。
4名の隊員がタイミングは多少違えど、似たようなモノを聞いていたようです。
小官的には車の音ではないかとも思うのですが。


暫く様子を伺っていたのですが埒があかないので撤退。
それでもピリッとしましたんで、後方警戒には万全です。

火力撤退の構えをとりつつ、再度曳橋を渡ります。
あ、振り返っちゃいけないんだっけか。


曳橋を渡り、一つ手前の橋のあたりであったでしょうか。
まず最初に反応があったのが風車のようなパターン。
広域に渡るもので固定、特性は負だそうで。他の関連サイト様をみていると、
橋近辺に出没するという話もありましたがコレか?

更に入口に近い橋とそこからの道程では人型のパターン(写真のそれ)。
範囲は狭いが移動特性。憑いて来てるってヨォ?


In Coming!後方に広がり警戒を強めるGR。誰が言うでもなく後方なんですよね。
移動特性ってだけで前の可能性もあるのに。不思議だねぇ。


正確な場所がいまいちなんですが、恐らく最初に反応が出た近辺。

渡って来た橋を写していたと思うんですが。こう暗くちゃ分かんないですな。


戻ってきました。ちょっとしたハプニングも有り、我々の活動の面白いところを
再認識できた気分です。

八王子城址も3度目、いい加減パンチの効いたネタが
無い限り暫く来ることもないかなぁ
とか思ってましたが、当人的には非常に楽しめました。
空が明るくなるくらいまで居たんですが、時間を問わず人が多いのが残念な八王子城址。
それでも今回も楽しませていただきました。

文:犬上海団
おるすばん:猫三倍段

Add A Comment