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SOG/GhostRecon HQ2.0

[Siren] 2005/05/03 PM15:00? 「倉沢」

Posted on 22 5月 2007

SOG/GhostRecon?Siren

今回の廃村探索には犬ブログを見て現地までやって来たO氏が急遽参戦。

いや、こういったことは初めてで、驚きであります。
さて、倉沢ですが、この村は20棟近くも家が残っているため、かなり壮観です。
廃墟+オープンフィールド両方が楽しめるナイス案件。
ただ、山の中にあるために、樹海装備のままだとかなり移動が大変なのです。
初っ端からかなりへばりまくりです。

まずは中継点である「巨樹」まで移動する。

申し訳程度の手摺があるが、バランスを崩したら
危険そうな場所がちらほら。

相変わらず装備重量が半端じゃないので
かなりへばり気味。

巨樹到着。ここからは下りなので若干楽に。
と思ったら、道が崩壊してるポイントもあったりして

ちょっぴり危険に。道幅50cmくらいとか。

「村」に到着。
入り口にある蔵は既に倒壊してしまっていた。


社宅郡の中を進む。
最後尾はO氏。

この村は山肌に面しているので極めて移動が大変。
ここに住んでいた住人は相当苦労したんだろうか。



各廃屋を探索。廃屋の保存状態はまちまちだが、
他の探索者の遺物がそこかしこに確認された。

今まで我々はこれだけの数の廃屋に囲まれた事は無く

極めて不思議な感覚に襲われる。

60年代のカレンダー。

偵察中の馬隊員と猿隊員。

アルマイトの弁当箱など当時を偲ばせるものが
あたりに散らばっている。
その中に比較的新しいペットボトルや処分された割り箸などが
落ちていて、それを見ると2005年に引き戻される。


ここでは

緩やかな荒廃が進行している。

村の最上部には貯水施設と思われるものがあった。

内部。かなり深い。

妙なものを発見。

塹壕である。
どうもここでかなり本格的にサバゲを行ったチームがいるようだ。
要所要所が土嚢などで要塞化されている。
BB弾も多数散乱していた。

建物のガラスには弾痕も確認。

村中央部にて野営。
近くに沢があるせいか極めて夜は冷える。
各建物に備えられていた金属製の囲炉裏?が外に出ていたので
それにて暖を取る。

各隊員が交互に睡眠を取る形になったが
どうやら無事に朝を迎えられた。
夜中には謎のLEDの光や野生動物の移動音などを確認。

SIG226にゴーストレーダー装着。
今回もレーダーを使用し、反応があったものの
あまりにも突然で撮影間に合わず。

しかし、なんと馬鹿なシルエットのSIG226なのか。

AM6:00、作戦終了。
我々は、この不思議な空間を後にした。
 
前回の樹海探索と比べて驚かされたのはその静かさである。
樹海は近くに車道があるせいか、多少深く入っても常に車の音が聞こえるが

ここではそれが無い。山々と星空と静寂。そして廃屋郡。
今までの探索地の中でも最も魅力的な場所だったと個人的には思っている。
そんな余韻から現実に引き戻すように
家に帰ったら直ちに家族サービスタイム突入な罠。
なにはともあれ、当日参加のOさん、お疲れ様でした。

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