[Heart of the MAELSTROM] 2003/05/04 AM06:00 岐阜県清見村
GW中に謎の白装束集団が村道を占拠。
GhostReconの犬猫2名が現地に向かった。
SOG/GhostRecon~Heart of the MAELSTROM
5/3 PM16:00
作戦立案
巷で噂の白装束集団を偵察する事に決定。
同日 PM22:00
アルファチーム出撃
ここで今回の作戦の明暗が分かれる事になる。
あと一時間出発が早ければ作戦は成功していただろう。
5/4 AM06:00
現地到着、作戦行動開始
現地は既に明るくなっていた。もはや闇にまぎれての作戦行動は不可能である。
警察、マスコミ、野次馬が既に多数存在していた。
新たに提案された作戦は「山を越え彼らの頭上よりの撮影を敢行する」であった。
山の険しさを調べるつもりで軽く沢を登ってみた。が、そのまま登り続けて作戦行動を
開始してしまうアルファチーム。ここで既にミスを犯していた。
撮影機材以外の装備を一切置いてきたのである。
AM08:00
第一次強行偵察失敗
アルファチームは水分の補給も糖分の補給もできないまま気温が上がり続ける
山を登り続けなければならなかった。(その日の最高気温は26度)
厄介なのは、おいら(猫三倍段)が現地まで360キロの運転の直後
冬季装備であるM65ジャケットを着たまま、(AM04:00の気温が4度という寒さだった為)
そのうえ水分補給不可能という状況で急斜面を登っているということである。
山の稜線付近に辿りついた時に体調に異変。脱水症状を起こしつつある事に気付く。
この状態で山を2つ越える事は無理と判断し下山。
また、仮に彼らの頭上に辿りついても樹木が視界を遮るため撮影は不可能であるという
結論に達した。
AM08:30
2ch黒装束組と合流
早めに到着していた黒装束組と合流。
AM10:00
侵入ポイント探索
黒装束の方が持っていた地図によると、彼らのいる村道に繋がっていると思われる
ルートが存在する事が判明。
AM11:30
第二次強行偵察
侵入ポイントを発見したアルファチームが山道を行く。
そこは落石の為通行止めになっている道だった。確かに道には落石の跡が多数あったり
道が少々崩れていたりした。問題は目的地までの距離である。歩けど歩けど目印である
最初の分岐点すら見えない(後に推定20キロほどの山道と判明)そしてこの道が本当に
目的地に繋がっているかもわからない。
PM13:30
第二次強行偵察失敗
どこまでも、山の稜線の向こうの又向こうまで続く道。上がる気温。もはや体力も精神力も限界に来ていた。
その上作戦成功率はかなり低い。
おいらの体力ももはや完全に限界に来ていた為作戦の中断を宣言。
PM13:50
黒装束組と再合流
道の駅に戻ると黒装束組が20名ほどになっていた。最後に現場を彼らと歩いた。
黒装束組が前日に引き続きインタビューを受けていたようだ。
PM14:30
地区内での作戦終了
戦果を残せぬまま岐阜を後にする。
しかし幾つかの教訓を得ることができた。これらの教訓は次回以降の探索に生かしていくつもりである。


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