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SOG/GhostRecon HQ2.0

[STRIKE BACK] 2002/09/21 PM14:00?PM18:30 神流湖・新井邸・心霊カラオケスタジオ・下久保ダム、琴平橋

Posted on 22 5月 2007

新井邸は一家惨殺とも一家心中が起きたとも言われる家。心霊カラオケ「L」は
過去に殺人事件がおき、それから心霊スポットになったとされる。

■あらすじ
2002/7/7、作戦名「Falling Down」を発動、しかし。超メジャースポットであることを良いことに油断したGhostReconは神流湖全体の広大さと闇、謎の現象に翻弄され、何の成果も残せず撤退する。
そして2ヵ月後の9/21、万全の体勢を持ってOPERATION
「STRIKE BACK」を発動した。

図は「新井邸」の建物のおおよその位置を示したMAPです。


新井邸のチェーン付近

「母屋」に突入する犬隊員

「母屋」はかなり荒れている。一部の壁は既に無い。

「母屋」全景。写真に写っているのは二階部分か。

「物置B」

全景「物置A」入り口。

土壁の痛みが激しい



「物置B」内部。


「物置B」入り口

「炊事場・浴室」

何か非常に小さい。

「物置A」を遠くより

「母屋」の下に潜入

中はこんな感じ。生活臭は全く無い。


偽パノラマ

「穴」を発見

どうやら水路か何かのようだ。

探索してみる。

奥に行くほど狭い。

裏にある新井家墓。比較的新しい。


「L」の全景。車の通りが割と激しい。

犬隊員ドアエントリー

内部へ

店内。奥にステージがある。

カウンター内を調べる

こんな感じになってます


トイレ。

2階へ移動する 猫三倍段。

階段が崩れそうで怖い。

何か、引越しの後のようだ。

生活臭は何も無い窓からの眺め。屋根しか見えない。

下久保ダム慰霊碑。合掌。


ついに日が沈む。

前回、謎の現象が起きたところに移動する


今回は何も異常は起きなかった。

第二次神流湖調査報告-SOG/GhostRecon

2002/9.21 AM10:00 出撃。
PM14:00、神流湖到着。新井邸へ向かい探索。探索後、墓参りに来た新井家の方々と遭遇。
武装した迷彩服の我々を見て変な顔をされる。
その後神坂トンネル付近の心霊カラオケスタジオへ向かう。発見するものの、車の通りが多い上に
営業中の食堂が真向かいにあるので潜入しづらい。そこで我々は情報収集を行うことにした。

猫三倍段(以下、猫)、犬上海団(以下、犬)店内に入る。

ほうとう定食を注文、食事後、話を切り出す。

猫       「あの、すいません。僕らは実はここ(神流湖)に写真を撮りに来てるんですが」

おばちゃん  「写真?」

猫       「あそこ(心霊カラオケ)で写真とか撮ったら持ち主の方とかに怒られますかね?」

おばちゃん  「あー全然大丈夫。」

犬       「持ち主の方とかはご近所に?」

おばちゃん  「あーいないいない。うちのおじさんが許可したって言えばいいわよ。ここ(一帯)の主みたいな人だから。」

猫・犬     「(;´Д`)」

?おじさん登場(白髪の初老の男性。生まれてからずっと同じところに住んでいて、神流湖一帯で知らないことは無いらしい)

おばちゃん  「あそこで写真撮りたいらしいんだけど大丈夫よね?」

おじさん   「あー、全然平気」

おじさん   「あそこは25・6年前に潰れたよ。違う部落の人2人で共同経営してたんだ。営業してたと言っても
        5年位かな。一時的に流行ってたみたいだけど、しょせん百姓だからね、うまく行くわけないんだよ。
        ここらに道が出来るって言うんで、観光客相手にって事で始めたみたいだけどね。」

?犬、活動の趣旨をおじさんに説明

おじさん  「この前も東京から一人来てたな、廃虚の写真を撮りに来たという人。」

猫      「この前、TVで放送されたりしたんですが、このあたりは心霊現象や廃虚が多いことで有名なんですよ。」

おじさん  「そうみたいね。このあたりは多いよ。廃虚。この前、5月か6月かな。そこのトンネル(神坂トンネル)の前で
        TV局の人間が来て何かやってたよ。」

猫      「で、霊能者が騒いで逃げ出すと(笑)」

おじさん  「そんな感じ(笑)」

おじさん  「よくトンネルのあたりに若いのがよく来てたよ。最近来ないけど。」

猫      「このトンネルも有名ですからね、首が飛んでくるとか何とか。」

おじさん  「ああ、ここは見た人多いよ。タクシーの運ちゃんとかが3回ほど目撃してたりするよ。」

?しばらくして話題変わる

おじさん  「この山のてっぺんにも廃校とかがあるよ。」

猫      「あの映画で使った?」

おじさん  「そう、それ。一週間くらい撮影して帰ったよ。」

猫      「噂では、あの学校に警備が入ってるそうですが本当でしょうか?」

おじさん  「入ってます。」

猫      「入ってますか。」

おじさん  「校外にセンサーが4つとカメラが入ってます。」

猫      「何故廃校に警備を?」

おじさん  「やはりいたずら防止ですね、センサーにかかったといっても、こんな山奥だから警備の人間が来るまで

       30分以上かかっちゃうけど。少しでもいたずらが減らせればいいなということで。現在は鍵は区長さんが
       持ってますね。」

?ついでにいろいろ聞いてみる

猫       「このあたりは新井という姓の方が多いそうですがそうなんですか?」

おばちゃん 「やけに詳しいわね(笑)」

犬       「まあ、一応下調べのようなことはやってましたから。」

おじさん   「新井と坂井だね。酒井とかくこともあるよ」

猫       「なぜ同じような姓の方が集まってるんですか?」

おじさん   「昔の地名だね。で、昔は何兵衛とか名乗ってたのを、姓をつけなければいけないと。で、長老とかに
         聞きに行くわけだ、なんて名乗ればいいのか。で、このあたりは「坂井○○」(地名失念)とかなんで
         坂井と。そんな感じで新井、坂井が増えて言ったんだ。名前をみんな長老が決めてたからね。」

猫       「なるほど」

おじさん   「ここらには6つの部落が集まっててね、ここから先に行くと今度は高宮という名前ばかりになるよ。
         部落ごとに同じ姓が固まってるんだ。」

?ほかの事も聞いてみる

猫       「僕らはさっき「新井邸」とか「新井さんち」と呼ばれている廃虚に行ってきたんですよ。この先にある。
         で、御多分に漏れず一家惨殺とか一家心中があったとされてるんですが、何かご存知ですか?」
 

おじさん   「(一瞬言葉が濁る)一家心中はあった家というのは存在します。が、惨殺というのは無いですね。」

?少し間を置く

おじさん   「一家心中といっても・・生活に疲れちゃったというか・・まあ、惨殺とかそういうのでは無いですね。」
猫       「そこのカラオケでも殺人があったとかそういう話になってるんですよ。」
おじさん   「うーん、全然聞かないねえ」 ※実際そんな形跡は無かった

?あの時の事を聞いてみる

猫      「例の事故(JAL墜落)の時は大変でしたか?」

おじさん  「もう大変だったよ、大騒ぎでさ。そこら中に自衛隊のヘリが飛んでてさ。で、俺らはこう、○○山の上まで
       車でガーっと行って、そこでは自衛隊のヘリが飛んでるところが下に見えるんで見物してたよ。」

猫      「搬出された遺体がどこかの体育館に運ばれてましたよね?で、その体育館が使い物にならなくなって
        建て直したと聞いたのですが。」

おじさん  「山の向こうの○○(失念)高校だね建て直したよ。匂いも付いたし、何よりも床が波打っちゃったんだ。人の油で。」

猫      「(;´Д`)」

おじさん  「あそこから持ち出せたのは・・柱だけかな。柱だけ持ってこれた。」

おばちゃん 「柱は温泉に持って行ったのよね?そこの温泉は幽霊が出るらしいわよ。」※倉淵温泉

?探索と住民感情

猫      「ここ一帯は廃虚があったり昔霊場だったりして、心霊スポットとして有名な場所なんですが。」

おばちゃん 「そうなの?あら、いやだわ(笑)」

猫      「ここに限らずよくある話で、スポット周辺に肝試し客や、僕らのような人間が来て、地元住民が
        ナーバスになっている事がよくあるんです。」

おばちゃん 「そういう人がたくさん来てくれれば、うちももっと繁盛するのに(笑)」

?その他の話

・城峰山の隠れ洞窟

平家の落ち武者が落ち延びてきた場所近辺に洞窟を発見。刀や槍が見つかる。

・門外不出の「鏡」

日本に3つしか無い、このあたりの家に伝わる銅鏡。物が物だけに過去数回盗難にあうが、盗んだ人間は必ず
家が燃えたり、一族が怪死したりする。

?心霊カラオケスタジオへ

犬         「それではそろそろ暗くなるので、写真を撮りに行ってきます。」

おばちゃん    「あ、そう?大根ちゃんと煮えてた?」

猫         「煮えてました。」

おばちゃん   「良かった。」

?おじさんはカラオケスタジオのドアまで飼い犬と一緒に移動していた。

おじさん     「鍵は開いてるよ」

猫・犬      「そうでしたか(;´Д`)いろいろありがとうございます。」

そして探索が再開された。

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