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SOG/GhostRecon HQ2.0

[Black Ops] 2011/10/29 -場所は伏す-“猫三倍段視点”

Posted on 1 11月 2011

8月28日-怪異の後-

知識、経験、環境、文化等により脳内に構築された、「脳が生み出した現実」。
GRは永く幽霊の正体の一説としてこの説を推しながらも、心霊現象を起こす
要因としては何か欠けている事は薄々感じていた。

この説はある事を示唆している。

それは「条件を整えれば心霊現象を起こすことが出来る」事に他ならない。

何らかの条件が抜けている事は薄々感じていた。これだけでは現象が再現しないのだ。
しかし、8月28日の怪異の後、「心霊現象のトリガーとなる条件」を見つける事ができた。
実験せねばならない。

10月29日-森-

広大なオープンフィールドであるこの場所は、複数の霊園といくつかの怪談を持ち合わせていた。
同行しているのは雛隊員。広大な敷地の為、潜入地点を変え、2方向から攻略していく事にした。

AM01:00、ランディングポイントに到着。晴れた夜空。

簡単なブリーフィングの後、合流地点を決め指揮車両は移動する。

雛隊員と別れ、次の自身の潜入ポイントに移動する。地図ではそんなに広そうに見えなかったが、
現地に来て見ると異様に広い。

猫ランディングポイントに到着。

「セカイカメラ」にて突入地点にエアタグ設置。

移動開始。

森の中を移動したり、

あちこちに分岐路がある遊歩道的な場所を移動したり。

この道はまともに整備されていない場所も多く、指揮車両もランディングポイントに
到着するまでに車底部をガリゴリズガンズゴンと。とほほ。

処理場施設や無人のプレハブっぽいものも良く見かける。

雛隊員にコール。応答なし。まだお互い無線が届く距離に近づいていないようだ。

整地された場所に出た。しかし合流地点の霊園ではないようだ。
セカイカメラでエアタグ打とうとしたもののいま一つ回線状況が悪いようだ。

周囲の森に入る。その時、雛隊員より一瞬無線が繋がる。200m圏内まで
お互いが接近したようだが会話はまだ不可能な様子。

次の瞬間、唐突に秩父湖で体感したあの感覚に襲われた。総毛立つ独特な存在感。
方向は右後方、急いで振り向く―

 

現象は再現された。しかしまだ浅い。

10秒ほど見つめたその黒い影は徐々に立ち木に姿を戻していった。

来た道を引き返し、先ほどの現象を思い出していた。

もっと良い条件であればさらに深く、現象は起きていただろうと思う。
更なる実験が必要だ。

目的地近辺の森に到着、断続的に無線が繋がるようになる。

どうやらこの森を抜けたあたりに雛隊員は居る様だ。

森を抜けると合流地点裏側に出た。遠くからライトでシグナルを送る者が居る。

雛隊員と合流。いろいろと苦労したようだ。

合流地点にある素敵な鉄塔。エアタグを打ち、撤収開始。

 

 

「暗い、怖い、何か聞こえた、何か見えた気がする。」そういった畳み掛けるような
アクティブな恐怖心が一般的な心霊現象を誘発する原因だと考えていた。少なくとも要因の一つだと。

しかし、心霊現象を起こすトリガーは全く別なものであると推測する。

恐怖とは別のところにある心の弱まり。

 

 

結論はあと数回実験するまで保留する事にする。

Comments On This Article

  1. bad karma
    2 11月 1:14:39

    次回も楽しみです。

  2. 猫三倍段
    2 11月 18:50:10

    画像が届けば、”彩色雛壇視線”が公開される予定w
    実験も引き続き続行なりー

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