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SOG/GhostRecon HQ2.0

[Cat Horror Show]2011/8/28「猫山」

Posted on 29 8月 2011

ハルラハッセイヤー。こんばんわ、猫三倍段です。

昔から、「負傷者は3人分の戦力を削ぎ、部隊の行動を大きく制限する」なんて言われておりますが、
ここ暫くまともに動けてなかったのはこいつが作戦用交通費の捻出すら困難にさせる未曾有の大出費を
かましてくれたせいです。その甲斐あってか全治三ヶ月の粉砕骨折もそろそろ治る感じ。
以上、近況報告終わり。

さて、今回の作戦は埼玉県は越谷市のスポット、「猫山」です。かなりローカルかつマイナーなスポットですが、
その位置が特定されていないと言う一点において神秘性を維持していると言う妙なスポットです。
その由来、謂れは諸説ありますが、

・猫が沢山生息していた。
・自殺者が出た。
・女の幽霊(親子?)が出没する。
・越谷最凶、近づくのも危険

と言ったところが良く語られるストーリーです。場所に関しても複数箇所に候補地がありますが、
実は数年前にGRは「猫山」最有力候補地での調査を終えていますが、インパクトの小さいスポットであったため
データを適当に扱った結果、当時の画像・レポート等は紛失しています。
今回再訪するにあたり、スポットとしての「猫山」を再確認するのと、スマホ用アプリ、「セカイカメラ」を用いて
「猫山」にエアタグを残そうというのが作戦趣旨です。

レッツ「猫山」攻略スタート。

午前零時を過ぎ、すいすいと車を走らせて越谷市に向かう。

途中、顔半分血だらけのおじいちゃんに遭遇したりとか(生身)、いろいろありながらもスポット近くの
ランディングポイントに到着。前に「猫山」を調査した時と同じ場所だ。

うまいこと車を駐車スペースに収めるも、先に停まっていたお隣の車両の異変に気づく。
お隣の車両の窓が微妙に薄く曇っているのだ。大抵こういう時は、車内でよからぬ事をしているカップルが居るか、
冴えない男が寝てるかのどちらかだ。どちらにせよ、静かにする必要がある。
慌しく車を降りず、少々アプリのテストを車内で行うことにした。

「セカイカメラ」の具合や回線の状態もきわめて良好。「Night Vision Cam」の具合もテスト。

「Night Vision Cam」は明るさや感度を調整したうえで、ナイトビジョン風に撮影するアプリ。
実際、多少光があるとこでは調整しだいで撮影することができる。真っ暗なとこではだめ。

「セカイカメラ」や「Night Vision Cam」のテストの為、車内でスマホ片手にあっち見たりこっち見たり。
そして、そのカメラがたまたま左の車両の方を見た時、

ガガコン ゴトン ガチン

リクライニングシート調節音確認!いかん、お隣を起こしたか!

NVモードのカメラ何ぞを車の窓になんか向けてたら申し開きもできんと、即座にシートに身を伏せる。

待つこと5分ほど、隣からは音は聞こえない。静かに起き上がり、横目で隣の車を伺う。が、薄く曇っている為、
どうも良く見えない。しかし、シートは起き上がっていない様だ。

隣の車も心配だが、近所にはまだ明かりがついている家もあり、長時間駐車していては不審車両だと思われるだろう。
そこで、急いで目的を果たして引き上げようと考えた後、極めてナチュラルに車を降りた。

「猫山」エリアにエントリー。

このエリアはおよそ100平方メートル前後の密度の高い竹林であり、

不可能ではないが中に入ることは困難だろう。以前訪れた際も進入経路は発見する事はできなかった。

こんな場所で自殺なんて起きるだろうか?確かに中に入れば外からはわからないかもしれないが。

スマホ用「Ghost Radar」を起動。このレーダーはお化けからのテキストメッセージを
記録することができる。とりあえずこのあたりにはお化けが居ない模様。

補足:Androidアプリ「Ghost Radar」紹介記事
http://weekly.ascii.jp/elem/0/0/043/43624/

よし、このあたりでエアタグを設置しよう。「セカイカメラ」起動。

エアタグ設置。真っ暗な闇に浮かぶポップなバルーン。
光る画面をデジカメで撮影するのには苦労した。

さすが竹林。蚊だらけだ。さあ引き上げよう。
車の近くまで戻ったところで、画面上部にお知らせアイコンが出てることに気づく。
どうやらレーダーを実行させっぱなしであることに気づく。
見てみるとお化けからのメッセージが届いていた。

ふむふむ、なるほど、わからん。

 

そんなこんなで、「猫山」でのミッションを終了させ、車に向かった。

 

 

駐車場について、隣の車を改めて見るといくつかのことに気づいた。

ガラスは薄く曇っていた。呼気ではない、多分埃などの汚れだろう。

サイドミラーは畳まれ、何かで補修されていた。

タイヤは全てパンクしていた。

ナンバープレートは外されていた。

 

 

車は廃車だった。

Comments On This Article

  1. まゆ
    16 2月 3:04:02

    ぎゃー

  2. 猫三倍段
    16 2月 18:27:29

    神様!

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