[Tomb Stone] 2007/05/04 薮塚石切場跡及び北山古墳
ラマーズ式機関砲搭載。猫三倍段です。ひっひっふー。
今回の探索は前々から隊内で候補に挙がっていた「薮塚石切場跡」とそれに付随して「北山古墳」にて
行いました。
「薮塚石切場跡」は明治36年から昭和30年代まで続いた石切場。心霊話としては古戦場だったり
処刑場だったりとかいう噂があり、概ね、落武者系の奴が出るようですが、全体的に見て怪談の現場
と言うよりも産業遺跡系かなと思ったり。
石切場跡入口。結構気づかないような所に入口がある。
山道を少し行くと板敷きの道のようなものがある。
そこを進んでいくにつれて「遺跡」が見えてきた。
他のサイトでも紹介されているとおり、強烈な圧迫感のある門のような場所が存在していた。
周辺警戒しつつ進むGR。
これも他のサイトでよく紹介されている職人さんの残したペイント。
雰囲気は日本というか南米的なムード。コロンビアとか。
途中で描くの止めちゃったような地図。この地図を見るとトロッコが近くにあったようだが場所はわからず。
先人達のキャンプ跡。我々もここをベースキャンプに使うことにした。
まさに要塞のようなこの場所で
なんか用意してる猿隊員。素敵暗視スコープ。
倒木もそこらにあり、ベースキャンプ自体が窪地なので格好の対落武者陣地が設営できた。
この石切場はわりかし面積も広いのだが、それ以上にあちこちに階段跡やら
穴やらえらい高い壁やらのいい感じのロケーションが
ふんだんに含まれている。
壁面に開いている石切場上部に行ける穴
穴を抜けると岸壁の半分くらいの高さの場所に出る。
山道を監視できるこの場所を監視所として使用。チーム8が監視にあたる。
監視所でくつろぐ雛隊員。
そのころ猿隊員は岩壁調査の為ラペリング中。落ちればヴァルハラ行き確定。
そんなこんなで日も暮れ始めたので、丸焼きマシーンを使用し丸焼き開始。
レーションでないというだけで随分違うものだ。近くに山菜でも生えてれば
もう少し豊かになっただろう。
じょうずにできましたー
雛隊員削り食い。
21時を回ったあたりに、カブで日本縦断中の犬隊員が到着。暫くの休憩の後にもう一つの探索ポイントである
北山古墳に向かった。
10分ほど移動すると北山古墳に到着。この日は実にきれいな月が出ていた。
これが北山古墳。7世紀後半に作られた古墳で、中に入ることができるのだが、
ここには群れでやってくるクリーチャーが出現するという噂がある。
おいら猫が入り口付近を少し覗いたところ、既に天井には10体以上のクリーチャーを確認。
虫耐性の無いおいらは退散(凄い勢い)して、
代わりに雛隊員が墳墓内に潜入。内部を撮影してもらった。
古墳内部。
きゃあ
きゃあああ
久しぶりに「本当の噂」に遭遇して疲労感全開のGR。左端で死にかけてるのが猫。
そんなこんなで北山古墳での探索を終え、我々はベースキャンプに戻った。
これにて今回の作戦は終了。
犬隊員はまたカブで地元まで戻っていった。
さて、今回は今まで行ったことの無いタイプの探索地でしたが、いじりがいのある場所なので
また何度か訪れてもいいかと思ってます。
心霊話が薄いのが難点なこのスポットですが、一つだけイヤーンな話を。
猿隊員がラペリングしている画像を後方(自宅)にいる蝶隊員(※新人)にメールで送った所、
「上から覗いてるのは誰?」というような返事が。
そんな人は当然その場には―


Add A Comment